国内トップレベルの施設で加工 各輸出先国の認証を受けた和牛を取り扱っています 神戸ビーフ KOBE Beef
Topix

タグ : 輸出

和牛輸出におけるHACCP

HACCPとはアメリカ合衆国発祥で、食品製造の際の危険要因を管理し事故を未然に防ぐための制度です。一般的にハサップと呼ばれています。 輸出用の和牛を加工する際にも非常に重要で、主要な国向けの和牛は基本的にこのHACCPの …

起業するなら和牛を扱ってみては?

弊社は輸出用の和牛を扱っているのですが、台湾の業者から果物と魚で新規参入するから見積もりが欲しいと依頼があったので、知り合いの貿易会社に問い合わせてみました。答えは予想通り、青果物と水産物は、和牛と違って値動きが激しいの …

今こそ輸出ビジネスのチャンス!!

コロナで経済打撃が…と言っていますが、本当はコロナよりずっと前から日本の経済は世界から取り残されてきています。IMFが出した2019年の統計(←これが最新!)になるのですが、一人当たり名目GDPランキングで日本は40,2 …

和牛は輸出で売れるアイテム

輸出も国内の商売と同じで、売れる商品を扱っているかどうかで、会社の明暗が分かれてしまいます。売れない商品は在庫となって資金の回転を鈍らせ、会社の運営を苦しめてしまいますので、顧客が買いたいと思う商品を扱うことができればベ …

EU向け和牛の輸出

EU向けの食肉を準備できる施設は非常に限られています。農林水産省の最新のリストを確認しましたが、現在国内で11か所でした。特に鹿児島県にはEU向けの食肉加工ができる4か所もあり、全国的に見ればかなり集中している地域です。 …

1 2 »
PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.